クラウドとの連携

電話交換機pbxの進化について

構内交換機と呼ばれることもあるpbxは、交換とは回線接続を意味します。よって、構内交換とは内線電話のことになり、内線電話機能を提供するのがpbxとなります。電話交換機pbxの誕生として、pbxは1900年頃に開発されましたが、背景として複数の電話回線を引き込む企業側の事情が存在しました。3台の電話を持つ企業だと、3台の電話があれば3本の回線が必要とされました。
けれども、企業内の電話に発信しようとすると、企業内にも関わらずに回線利用料が発生することになります。なので、回線利用料を抑えるために3本の電話を収容するpbxが開発されました。よって、pbxが開発されたおかげでNTT局舎を経由する必要がなくなり、無料で内線電話が可能になりました。その上、3本必要だった回線を2本に減らすこともできただけでなく、場合によっては1本で済むこともありました。
そのため、pbxは通信コストの削減に貢献している上に、2000年にはIP電話が登場しました。電話はNTTの公衆回線を利用していましたが、IP電話はブロードバンド化されたインターネット回線を利用します。そのため、インターネット回線が無料の影響により、大幅なコストダウンが可能になってIP上で交換する必要性からIP-PBXが誕生したとされます。電話交換機pbxは、進化したことによりクラウドからもサービスとして提供されています。

電話の着信選択制御

大きな企業では電話の内線がたくさんあります。企業内や施設内の電話の内線をつなぐために設置されるのが電話交換機PBXと言います。このPBXでたくさんの電話で通話をすることができます。オフィスなどで使われている電話は様々な呼び方があります。キーテレホン、ビジネスホン、PBX、主装置などと呼ばれています。
PBXは、音声の信号をデジタルで処理するというのが主になっています。PBXは、短縮ダイヤルや、不在の時の転送が使える、呼び出し時間を指定の時間にできる、コールバックなどの色々な機能を使うことができます。電話機以外にも、ファクシミリや、コンピューターとも接続することができます。PBXの種類は、大規模の企業などのPBXは、同じ基準に合わせて、構内の電話の着信選択制御をし、公衆電話を通した問い合わせにも対応できるものもあります。
この時に使われるものが、unPBXといいます。ソフトウエアで柔軟な制御ができるので、よりよい対応ができます。サポートセンターの窓口やコールセンターなどに多く使われています。小規模なPBXは、大規模と違う所は、着信選択制御機能がなく、一つあるかないかで、少ない数の公衆回線と接続と内線交換だけを行います。

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